裾上げについて

計6タイプの裾上げ方法がございます。
各パンツの素材やデザインに合わせた、最適な縫い方で行います。

パンツの裾上げ方法

裏側に三つ折りして、表側にステッチが見えるように縫います。仕上げは、丁寧なハンドアイロンを施します。カジュアルなスタイルの裾上げです。

特別なミシンを使った、ジーンズ専用の裾上げ。裏側がチェーンステッチになっており、丈夫です。洗った後に、独特のアタリが出てくるのも特徴です。

裏側にひとつ折りして、ニットの伸縮性が保たれるよう、専用のミシンで生地端をまたぐようにカバーステッチを掛けます。表に2本のステッチが見えます。

端にロックミシンでほつれ止めを施した後、裏側にひとつ折り。表からステッチが見えないように縫い、ハンドアイロン仕上げ。すっきりと上品な裾上げです。

まつり仕上げ(シングル)を行った後、表側にひとつ折り。小さく糸で折り目を留めます。足元にアクセントが付く、シングルに比べて活動的な印象の裾上げです。

まつり仕上げ(シングル/ダブル)の、かかと側の裏側に当て布を施した特別な裾上げです。靴擦れによる裾の傷みを防いで、パンツを長持ちさせます。

シングル、ダブルに迷ったら。

「シングルはフォーマル、ダブルはスポーティ」を基本に、お好みでお選びください。

シングル

フォーマルからビジネス、
カジュアルまで対応可能。
着こなしを選ばない、
一般的なスタイル。

ダブル

裾を折り返した活動的な
スタイル。よってフォーマルには
不向き。重さが出るので
シルエットが安定する。

サイズの測り方

パンツの縫い目を中心にして、股下の縫い線が交差する地点から、内股の縫い目に沿って測ってください。

採寸箇所